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豊田市民芸館 ~ 紅葉の錦

まち缶
11 /24 2015



11月21日(土)、豊田市民芸館


公園までも最寄駅から少し歩いて~、

紅葉の公園内に建物が点在する中を楽しんで~、


そろそろ一服したくなります。

土日・祝日はお茶室「勘桜亭」で呈茶サービスあり。


お茶の作法を知らないおばさんは、

ちと、おどおどしながらなんですがね。


先客は、ちびっ子と若いお母さん、

それと3、40代くらいのおにいさん。


前回立ち寄った時に、作法としては
先にお菓子を食べてしまってから
あとでお茶を飲むのだと知ったのだが(ホント?)、
そのおにいさん、茶が来る前にまんじゅう平らげた、
「おぬし、この道のものか?」と思う間もなく、
ここのお茶のご接待してくださるご婦人とお知り合いで、
やはり少し習ってる方と判明。

輪に入っておしゃべり。

茶道は作法を習うものと思っていたが、
「下手な人の作法を見るのもおもしろいよ。
お上手な方のもいいけどね。」
へぇ~、所作を見る楽しみか。

おにいさんの茶碗は織部で、
茶のご婦人「加藤某さんの作品ですよ」
おばさん、前回は奈良の赤膚焼でした。
今回は、ほんのりほわほわ桃色水玉。


床の間には紅葉のコバノズイナと水仙。
この季節の水仙は花が葉より高くて
「出世につながり縁起が良いのですよ」

掛け軸の「松風」は、
「この茶釜の湯気の出る『しゅんしゅん』って音を
松風に例えるのですよ。」と、ご婦人。

へぇ~~~。


おにいさんが「お菓子にも季節感があるようですしね。
これはちょうどこの紅葉の~」


え!? おばさんは、柿と栗(芋?)に見えました!!

お腹も満足して、席を立つ。

入れ替わりに年配のご夫婦。


「あら、ごめんなさい。
おまんじゅうあとひとつで…、」


紅葉の錦 神のまにまに。






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めかねこ

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