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「琳派 京を彩る」

アート缶
10 /11 2015



芸術の秋ですからね。

おばさんも、


珍しく前売り券買って、行く気満々でやってまいる。


「琳派 京(みやこ)を彩る」展


何十年ぶりかの京博どすえ。


初日の開館時間めがけてきたので
すごい行列で、1時間待ちくらいでしたが
ま、一番混んでる時めがけちゃったみたいです。

皆さん楽しみな雰囲気につつまれて。


元和元年(1615)、本阿弥光悦が徳川家康から洛北 鷹峯の地を拝領し
ここに芸術家を集めた村を拓く。
それが琳派のはじまり。

本阿弥光悦(1558-1637)は江戸初期の書家、陶芸家、芸術家。
俵屋宗達、尾形光琳とともに琳派創始者として
日本文化に大きく影響を与える。

本阿弥光悦〈舟橋蒔絵硯箱〉


光悦は刀剣の鑑定、研磨、浄拭を家業とする家に生まれ
(それが審美眼を養ったとも)、
「寛永の三筆」の一人とされた書家でもあり、
当時の伝達方法としてのお手紙にて
「ちゃわん四個分くらいの白土と黒(?)土 用意してください」とか、
「作品がうまくできました、詳しくはお渡しするときお話します」
みたいな文面が装丁されているのもおかし。

3F~1F、絢爛豪華な絵画、漆芸、陶芸、着物 ~ 仏像まで。

大きな見どころは、
俵屋宗達と尾形光琳の風神雷神図屏風ならぶ。

(10月27日からは酒井抱一の風神雷神も加わり、
11月8日まで3対が75年ぶりにそろい踏み~だそうです)

酒井抱一〈夏秋草図屏風〉

(抱一が師と仰いだ光琳の風神雷神図の裏に描かれていた。)

酒井抱一〈八橋図屏風〉

鈴木其一〈三十六歌仙図屏風〉

おばさんのお気に入りは
野々村仁清〈色絵芥子文茶壺〉 

展示替え後の11月3日-  尾形光琳〈八橋蒔絵螺鈿硯箱〉

(交通費問題がなければもう一度行きたいくらいでございます)

美味しいもの食べて、美しいもの見る。

秋ですものね。

2015年10月10日(土)-11月23日(月・祝)
京都国立博物館

◎ おまけ ◎

入場待ちの行列に、「トラりん」


おばさんもハイタッチしてもらったよ


尾形光琳〈竹虎図〉





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めかねこ

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