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女人高野 室生寺

なら缶
11 /19 2014
 

 
陀羅尼助の売ってる酒屋さんだか、雑貨屋さんだかやら~

 
名物草もち、お食事処、旅館、お土産やさん~を左右に通り過ぎて、

 
室生川の赤い橋を渡る。

 
長谷寺から臨時の直通バスなんかあって、
せっかくなので寄ってみた、という室生寺。

 
今年は愛知の国宝、全部回ったんですよ~。
愛知には国宝3件。
犬山城と、犬山城をのぞむ如庵というお茶室、
そしてお隣の町の小さなお堂。
 
室生寺金堂

 
この金堂のたたずまいを見ると、
あの愛知のお堂が国宝であっていいのか首ひねる。
 
平安時代初期(国宝)

 
春と秋に金堂諸仏特別拝観もあり(要・特別拝観料)
おばさんも拝観させていただいたが
団体さんいっぱいでよくは見えず。
うち帰ってから奈良特集の雑誌で、
お顔じっくり拝観~。

 
金堂基礎石積み

 
そろそろ紅葉も見ごろのようで

 
室生寺の縁起は奈良時代末期にさかのぼり、
山部親王(のちの桓武天皇)の病気平癒の祈願が
この地で行われたのが建立の起源と言われるそうで。
 
真言宗。

 
女人禁制の高野山に対し
女性の参詣を許したことから『女人高野』

 
本堂[灌頂堂]

 
鎌倉時代(国宝)

 
真言密教の最も大切な法儀、灌頂を行うお堂

 
奥に如意輪観音菩薩

 
女性の方に書いて頂いたのです~。

 
国宝は、建物が金堂、本堂、五重塔。
仏様では弥勒堂の釈迦如来坐像、
金堂の十一面観音菩薩像、釈迦如来立像。
金堂本尊背後にチラリ見える帝釈天曼荼羅図。
他に重文いくつも。
 
本堂の奥に五重塔

 
 その、あとから見た雑誌にも、
「表情や衣紋細部を見るのに双眼鏡持参おススメ」
 
 ここもまた、いつか
シャクナゲの季節に、双眼鏡もって…。
 
 
 
 
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めかねこ

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