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柳宗理の見てきたもの

アート缶
11 /03 2014
 

 
今日雨が降って、
明日から寒くなって、
 
モミジも色づいていくのでしょう。

 
そんな豊田市民芸館、
 
「柳宗理の見てきたもの」

 
工業デザイナーであり、日本民藝館の三代目館長であった
柳宗理(1915-2011)が蒐集、愛蔵してきたものの展示。

 
第一民芸館

東京・駒場の日本民藝館の一部を譲り受けて
昭和58年に建設されたもの。
 
昨年東京の日本民藝館で開催されたものを再構成。
 
このチベットの毛織絞衣装に惹かれたんですね。

 
Eテレ「日曜美術館」で東京の展覧会が紹介された時に、
東京まで見に行こうかしらと思った程の、
インパクトだったのです。

 
そんな展覧会が豊田にやってきても、
お客さんまばらで静かなんですね~。

 
展示品は、アフリカ、アジアほか、
ごく民族色の強い、原始的な匂いのする
お面やら染織物やら壷やら。

 
インド、ブータン、アフガニスタンの織物、刺繍品から見える
その土地の美意識。
アフリカの~族、~族のお面。
日本のお面。
陶器。東南アジアの大きな木製の鈴。
 
それらは祭礼や儀式に使われたものも多いのでは。
 
A4サイズをはみ出すほどの大きさだったか、
何点か剣、と思ったら、剣型の通貨。
 
それほど広いスペースではないのですが、
そんなものが並ぶ様子は圧巻。

 
そんなものを世界を歩きまわって
蒐集したパワーにも驚き。

 
第1~3の民芸館、土蔵、お茶室など点在。雨。

 
宗理の父、宗悦の碑

 
豊田市民芸館HP→こちら

 
 
 
 
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めかねこ

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