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『鬼と妖怪の造形』展

アート缶
08 /04 2014
 

 
ポストも瓦屋根付き

 
愛知・高浜市は三州瓦の産地で、
 
美術館も「高浜市かわら美術館」

 
玄関先にしゃちほこ

 

 
鬼瓦を作る職人さんを鬼師というそうで。

 
そんな鬼瓦から、水木しげるの妖怪まで

 
     
鬼と妖怪の造形(かたち)
水木しげるの作品とともに   

 
4っつ年上の兄がいまして、
子どものころTVのチャンネル権は、巨大権力の兄のもの。
見たくないのにウルトラシリーズからゲゲゲの鬼太郎。
ああいうのって後味悪くて嫌でしたね。
 
そんな思い出を引きずりながらも、
なぜか憎めない水木ワールドの妖怪たち

 
アニメでは見えない水木さんの画力も見どころ。
でも原画より複写っぽいほうが多かったのかな。
 
大人になって見ればそんなに
おどろおどろしくはないのですが、
作品保護のため照明暗めで
人気の少ない展示室の中で、
お友達とおしゃべりしてるような声に横を見ると、
年配のご婦人がひとりでくすくす笑ったり独りごと。
ちょっと妖気(?)を感じる。
 
同時開催で「水木しげるの戦争と新聞報道」も。
以前読んだ水木さんの体験記なんか思い出しながら。

南方に出発する前に
鳥取から岐阜の練兵場まで会いに来たお父さんとのスナップの
お父さんのその切なげな表情。
*
「なるようになります」という、家族に宛てたハガキ。
*
結局二等兵として片腕を失いながら終戦を迎え、
のんびりした現地の人と仲良くなって
現地除隊のつもりでいたのを、
軍医さんに説得されて日本に戻ったという。
 
これはおみやげポストカード。

 

 

 
グッズいろいろ~。

 
さっきの妖しいご婦人か!?

  
 
 
 
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めかねこ

猫・まち・植物・ときどきアート