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常滑焼

アート缶
06 /23 2014
 

 
6月21日(土) 愛知・常滑

 
古い焼き物の町並みを楽しみながら、

 

 
ときどき民家や製陶所あとを利用した
ギャラリーやショップ。

 
この建物の向かいにも
急須専門の小さなショップ

 
数年前、常滑焼の人間国宝の方のうつし
(でも、たぶん2万くらいしそう)の黒泥の急須を
偶然手にした感動が忘れられず、
次の急須は常滑と決めておりましたの。
 
~ 気さくな店番のおねえさんとお話ししながら ~
 
常滑焼といえばこんな色の『朱泥』

(これは復元された廻船問屋の床の間の、茶釜サイズの置物)
 
私が欲しいのは黒泥
 
母親がむかし朱泥の急須を大事そうにしてたのですが
「いまだにその価値がわからない」と申したら、
「常滑といえば朱泥ですよ~
長く使って茶渋や手垢や~で、そりゃ、いい色になるのよ~」
 
「そんで、般若心経とか書いてあったら、
あれなかなか難しくてね、いいお値段になっちゃいますよ~」

(これは諸葛孔明だか何だからしい)
 
で、おばさんが決めたのはこれです。

 
あのひとめぼれのヒトと比べちゃいますからね、
どうもすりあわさない もやもやはあるわけですが、

 
この縁のゆらゆらの朱も、
もやもやしちゃうんですが、

 
まぁ、おばさんのふだんづかいには、
もったいない作品でしょう~。

 
「しまっとかないで、どんどん使ってください」
「ハイ、もちろん!!」

 
常滑の土は酸化鉄を多く含んでいるので
渋みがとれて、まろやかなお茶になるようですよ~。

 
高いところにのぼると伊勢湾がそこに見える土地、
潮風に晒されて、いい色(おばさん的に~)になってる。

 
ここからやきもの散歩。

 
おまけにキュウリもらう。

 
 
 
 
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めかねこ

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