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吉良・旧糟谷縫右衛門住宅

まち缶
05 /11 2014
 

 
5月4日(日)西尾市吉良町
 
旧 糟谷縫右衛門住宅
 
こやしみせ

 
みせ

 
当地きっての大地主、
三河綿問屋、金融業、肥料・日用品卸などで
財をなした豪農豪商
 
三河木綿の総元締めで綿を江戸へ送り、
その帰りに肥料を持ち帰って商ったということか。
 
18世紀中期(江戸時代)築とみられる主屋部分

 

 
もとは九州から鎌倉へ、
そしてこの地で領主の御用達を勤め、
苗字帯刀も許された。
 
井戸屋で

 
土間から妻側にも出入り口

 
裏庭から

 
こちらは明治に入ってから増築されたと思われる。
 
主人の部屋。 奥には金庫~。

チ~ンと鳴らすと…、さて。
 
主人の部屋から蔵が見渡せる。

 
かわら

 
客間か?

 
庭園へ、

 
春の茶庭らしく

 
水琴窟の音が静かに響く

 
表千家の茶室

増築の数寄屋部分は、建具や天井など凝っていて
富裕階級のお暮らしぶりにおばさん溜息~。
 
他に個人宅には珍しい長屋門もあり。
 
公開されていない二階部を除いても12、3部屋あるが、
以前はつづきで何部屋かと、隠居部屋、倉もいくつもあったらしく。
 
二人静?

 
*
 
吉良は作家・尾崎士郎の出身地で、
この向うに尾崎さんの記念館もある。
 
~ 愛用の品や写真など ~
 
やや年配のご婦人が、ご同伴の娘さんらしき方に
なんだかウキウキしながら説明されていた。
 
おばさんは、「あ~そういえば宇野千代さんの元ダンナさんだ。」
 
吉良の猫

 
    西尾市吉良町荻原大道通18-1 吉良図書館となり(奥) 
 
 
 
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めかねこ

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