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寛次郎の椅子

アート缶
10 /15 2013
 

 
河井寛次郎の椅子

 
先週土曜は秋晴れの瀬戸市美術館
河井寛次郎の陶芸
 
河井寛次郎(1890-1966)は島根県安来生まれの陶芸家。
東京高等工業学校窯業科で学び、
京都市陶磁器試験場に勤務。
窯業の科学的研究、釉薬の研究、中国や朝鮮の古陶磁の研究がもとに。

 
その後、柳宗悦、濱田庄司らと民藝運動に携わってからは、
「用」を意識しながらも
力強く哲学や人生観を表現する作品を制作していく。

 
写真を拝見するとほっそりしたお姿なのだが、
作品はおおらかに骨太で、
うわぐすりの色も美しく、デザインも自由で楽しい。
 
この展覧は京都の河井寛次郎記念館開館40周年の記念展でもあり、
記念館の寛次郎制作 or デザインの家具や調度類を配したコーナーも。
 
「この椅子に座ってどうぞ記念写真を」

足がかわいいでしょ)
 
お尻がお茶目でしょ)

 
(このコーナーのみ撮影OKです)

 
この横の棚の上に、ひとり娘さんの猫を抱く像がとても愛らしい。
 

 
パネルにまとめられた写真もたくさん。
 
棟方志功と寛次郎がちょっと離れて向かい合い、
それぞれ何か冊子でも読んでる。
手前の志功がぼけてて、向うの寛次郎にピントが合ってる。
どなたが撮られたのか、絵になる二人。
 
  
 
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めかねこ

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