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舟越桂    永遠をみるひと

アート缶
10 /07 2012
 

 
今日は愛知・小牧市 メナード美術館
 
メナード化粧品の創業者が収集した美術品を公開する美術館

 
ときどきいい特別展をしているらしいことは知ってましたが、
公共交通機関でどうやって行くの???            
小牧ってどこ???(一応愛知県人なんですが~)
 
開館25周年だそうで、その記念展で
 
舟越 桂  2012
永 遠 を み る ひ と
 
アクセス調べて行ってきました。名鉄岩倉駅から毎時2本のバスで20分

 
駐車スペースも10台ほど、こじんまりした規模ですが、
企画展のみで常設展示は設けてないそうですが、
教科書やらでも見かけたような記憶のある作品も多く所蔵しているようで。
化粧品メーカーの財力恐るべし。

 
舟越桂(1951- )
硬い楠で端正な、不思議な詩的な人物像。

 
こじんまりしたいくつかの展示フロアに
独特の半身像、全身像が点々と。
 
お客さんもちょっとセンスのよさげな方が多そうで
静かに作品像に向き合う様子も絵になって。
 
小さな小部屋に新しい水色の作品、『月の降る森』、
見終えて離れるシルバーグレイの髪の女性が
唸るように「うつくしい」と呟く。
  
 

 
おまけ的お楽しみは舟越さん作のおもちゃ。
遊べる木製の家、絵本、木っぱの人形・・・
(所蔵者名がご家族のよう)

 
最後に舟越さんセレクトのこの美術館のコレクションコーナー。
マネの『黒い帽子のマルタン夫人』
マティス、ルオー、初期のピカソ
マグリット、ルソー
それぞれの作品に添えられたコメントからも美術観を窺い知れる。

                 2012.9.15(土)-11.25(日)
 
 
 
 
メナード美術館:http://museum.menard.co.jp/
 
 
 
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めかねこ

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