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原裕治展

アート缶
09 /06 2012
 

 
どこで見かけたのか、このチラシの作品が気になって

《マンデリオンNo.2》
 
愛知・碧南市藤井達吉現代美術館
 
原裕治 展
 
原裕治という名前さえあんまり把握せず、
「マンデリオン」って聖骸布のことで、
そんな作家の姿~キリストっぽいストイックな姿~を
無意識のうちにイメージしてやってきて、
掲げられたポートレートとのギャップにうっかりつまずく。

 
原裕治(1948-2007)
新潟生まれ、愛知県立芸術大学・大学院で彫刻を学ぶ。
石膏、ブロンズ、木彫。
板に紙・草・鉱物を塗り固めグラインダーで削り取った平面作品。
 
こじんまりした美術館のロビーで、
若いころの制作の様子の上映もあり。
粘土で女性の顔を創っていく過程は、うなる。
 
当時から既に評価されていたという学生のころの作品で
馬の頭のブロンズ《馬Ⅱ》は、作品の作る影まで表現力を感じる。

 
水の持つエネルギーを表そうとした作品の数々。

 
トートバッグにTシャツ・半ズボン・サンダル姿のアラフィフのおっさんが
神妙な顔して愉しむ・・・           
                  ・・・そんな風景の似合う展覧。

 
ネットで検索してみると、
むかしちょっと水彩教えてもらった先生と学歴等が重なったり、
八事で美大専門の塾なんかやっておられた(結構な講習料!)とか、
余韻あれこれ・・・。

 
 
~9.30(日)

                 次は 10.10(水)~ 岡本太郎展 だそうです。
 
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めかねこ

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