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やきものを愉しむ

アート缶
12 /05 2011
 

 
先週は週1日休だったので、午前中はうちのことをやって、
お昼ごはんの後に、洗濯物取り込んで、ちょっと
 
碧南市藤井達吉現代美術館

いなか在住だと目的地までの所要時間が1時間、2時間~とかかるのが悲しいのだが、
ここは近場で小規模ながら時々私ごのみの展覧があり。
 
今は
やきものを愉しむ
愛知県陶磁資料館名品展

 
20年くらい前、瀬戸市のこの陶磁資料館でのことだと記憶。
壁沿いの展示ケースのほか、ちょっと目玉の作品は
フロア真ん中あたりに四方ガラスのケースに入ってたりしますね。
そんな扱いの一つの志野茶碗を見たとき、
数年前加藤唐九郎さんが亡くなられた時のか、TVで生前のお姿を紹介した
唐九郎さんにとって「いい茶碗は」と尋ねられた時の
「飲み口の程よい厚さ、そう、おネエさんのクチビルのような…」のようなニュアンスのお答えが
ふ~っと頭をよぎる。
反対側に廻って作品の札を見ると
「加藤唐九郎」
 
それが
 下・左から2番目の作品だったかもしれません。

 
愛知は常滑、瀬戸、渥美、猿投と古くからやきものがさかんだったようで。
二大産地の『常滑は甕のような大物、瀬戸は中国から来た新しいものを国産化するところ』
 
展示作品は 
古代の埴輪から平安時代の重文の壷、濱田庄司、富本憲吉、
現代の「こんなでかいのどうやって運び入れたんだろう」という大作。
 
私のおこのみは、桃山時代の織部のかわいい香合            
      江戸時代の飄々とした狛犬さん                 
            濱田庄司の黍の絵の面長の壷        
               現代の戸田守宣さん(上の陶磁資料館のパンフレット表紙)
                      

 
 私は唐九郎さんの茶碗より、もう少し薄い飲み口のが好みだな。
あ、おネエさんの好みの話じゃなくて~。
 
 
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めかねこ

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