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日本人とくじら。

図書缶
10 /02 2011
 

 
たなぼた4連休終わりました~。
 
息子の住む日本海側に行こうか、奈良、伊勢、明治村・・・。
気持ちがまとまらず、結局デンパークと、市内のここ。
 
西尾市岩瀬文庫。

ちっちゃな古書専門の文庫。
お庭もちょい秋の色・・・。
 
『日本人とくじら』展
       ~11月13日(日)
 
ほんの小さな企画展です。

縄文時代以来、日本人は鯨を捕り、用い、食してきた。
室町時代には貴重な食材として公家に献上されたり、
江戸時代には捕鯨専業組織まで成立。
 
岩瀬文庫蔵の江戸時代の資料を中心に、日本人と鯨のかかわりを紹介。

 
  
 昨日こそ 船出はせしか 鯨魚取り 比治奇の灘を 今日見つるかも ~ 万葉集
  
 鯨の解剖図
  
 料理本~鯨汁の紹介
  
 鯨の具体的部位ごとの調味法…「味噌煮にて」、「下人食用」とか「下品なり」の文字
  
 田んぼの蝗害防除法 ~ 鯨の油でバッタ駆除?
  
 下は本草図説、水産部の中でも鯨のみで一冊をさいている。(図録より)


 目がなんだか憐れに描かれており。
 

 
1Fの休憩室でコーヒー、お抹茶等いただけます(有料)

 
岩瀬文庫旧書庫 内部特別公開 10月29・30日 だそうです。

 
このまちの海(三河湾内)に近い川に
鯨が迷い込んで大騒ぎ、の明治時代のモノクロ写真も。
 
 
 
 
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めかねこ

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