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河井寛次郎 - 生誕120年記念展 -

アート缶
01 /29 2011
 
本日は、電車に乗って豊田市平戸橋
 
豊田市民芸館
 

 
前もってHPでアクセス調べて行ったのに、
究極の方向音痴、地図を読めないおばさん、
駅より15分のところ、途中からあさっての方向に進み30分かかり到着。
 

 
ま~民芸なんてマイナーな。
民芸運動の創始者・柳宗悦ゆかりの日本民芸館が改築されるのに伴い、
その一部を譲り受け 昭和58年に作られたそうで。
 

 
これが「第1民芸館」。
他、数棟の展示館、茶室、陶芸資料館。
 

 
ここで特別展 河井寛次郎 - 生誕120年記念展 -
やってます。
 

 
陶芸家・河井寛次郎は、柳宗悦、濱田庄司らとともに日用雑器の美への関心を深め
「民芸」の言葉を作り、民芸運動を推進した(とパンフレットにあり)
 

 
一昨年前でしたか、ウィリアム・モリスから日本の民芸までを
テーマにした展覧が名古屋であって、
その中で工芸家具やらとともに富本憲吉さんや、河井寛次郎さんの陶芸作品もあり。
陶芸なんてホントはわかんないのですが、色や形が印象に残る。
 
何気なく見ていたNHKの日曜美術館で今回の展覧を紹介していたので、
ちょいと足をのばしてみたわけです。
 

 

 
なぜか真宗系のおバカなゲージツ系短大時代、宗教学を選択でとりまして、
滋賀のお寺さんのおじいちゃんが毎回名古屋まで電車で通われて、講義してくださいました。
あんまり中身は覚えてないのですが、
柳宗悦とか、濱田庄司の工芸、民芸のお話を聞いたような。
あるいはこの河井寛次郎の名も出たのかも。
 

その頃は頭でしか理解できない世界でした。
 
鼠色がかった水色、
鼠色がかったピンク、
やさしくシンプルなシルエット、
 
老眼で近眼で(^_^; なんだか物がはっきり認識できなくなってきたこの歳になって、
「あ~、よだれが出そうな美しさよ」と感じられる、
歳をとって見えてくる美の世界~。
 

 

 

 
河井寛次郎の陶芸作品、棟方志功の版画、円空仏、宗悦の部屋。
 

~2月20日(日)
 
 
 
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めかねこ

猫・まち・植物・ときどきアート