FC2ブログ

豊田市民芸館 ③ 金盞香(きんせんかさく)

まち缶
12 /04 2019

 

11月30日(土) 豊田市平戸橋

毎年のお楽しみで、立礼式のお茶室「勘桜亭」
みん85

こんな風に日に透かされて、冬日和。
みん100

カメラのおっちゃんたちは、中に入らず別ルート。
みん146

花は白玉、葉はロウバイ。
みん102

本日のお菓子は「水仙でございます~。」
みん101
「まだ早いのにね、おまんじゅう屋さんが届けてくださったのよ。」
こよみの七十二候『金盞香~きんせんかさく~』ですね。
金盞(きんせん)=スイセンの花。
「お花の世界では水仙は1月の花です。」
中は黄色味がかった白あんがやさしくあまい。

お淑やかな中にも華やかな雰囲気の本日のセンセイ。
みん136
手前の紅葉から矢作川の赤い橋まで見晴らせる開口窓のすぐ外側から
先のおっちゃんたちの向ける無遠慮なカメラにも泰然と、
「中で一緒にお茶をお飲みになればよいのにね。
一服350円ですのにね。」な~んて微笑まれながら。

「京焼のお茶碗でございます~。」
みん103

「掛け軸は熊谷守一さんの筆」と教えてくださるのは、
コの字の向こう側で一服の、老いていない熊谷さん風。
みん105
すごいしんにょうですね。八十八才のめぐりあい。

先に席を立たれたお嬢さんに、「(入口の花は)見返り草です。
その美しさに二度見しちゃうんでしょうか。」
みん106
おほほ、撮り直したいようなぴんぼけ失礼。


スポンサーサイト



めかねこ

猫・まち・植物・ときどきアート