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「空間に線を引く 彫刻とデッサン」展

アート缶
08 /18 2019

  

8月16日(金) 碧南市藤井達吉現代美術館
「空間に線を引く 彫刻とデッサン」展
くう1

画家の絵が三次元のものを二次元で表現することに対して、
彫刻家のデッサンは二次元から三次元を目指すものなんだって。
彫刻家にとって紙面は空間で、空間に線を引く~
この展覧会は、抽象・具象の彫刻家のデッサンと、
それに関連する彫刻作品。
くう2

一部撮影可の作品があって、
青木野枝《雲谷 2018- I》
くう3

絵画と比べると、彫刻は作品の出来上がりをイメージして創作に入っても、
その途中の過程の例えば鉄を切って溶接して~という仕事の中では、
完成をはかりづらい。
そんな時にデッサンしてみて作っているものを確認する、
「自分をわかるための文字みたいなもの」、
のような文とともに。
くう4

そう、この春、佐久島の森の中でこの方の作品を見た。
くう5

プロローグは、橋本平八。「画は完全なる立体への舵」
くう18
(※ 非出品。これはもう30年も前の三重県立美術館での絵葉書)

舟越保武・柳原義達。佐藤忠良の木炭の裸婦デッサンの力強さ。
戸谷成雄〈襞の塊Ⅴ、Ⅵ〉、原裕治〈マンデリオンの舟Ⅱ〉、
砂澤ビッキ、若林奮、
大森博之、舟越直木
くう6

舟越桂。

高垣勝康、物故の方で大きな頭の作品は亡くなられる1年ほど前の作品か。
くう17

2階の大きな展示フロアから、1階のミニ展示室2室。その最後のお部屋が、
三沢厚彦さんの。撮影可。
くう7

くう8

くう9

くう10

くう11

くう12

この奥は棚田康司。彫刻作品と、その横に楠にラフデッサン風 並び。
くう13

彫刻家の彫刻とドローイングを観る。
くう15

台風翌日の雲も残る夕方の、
くう16
                                                                 → 9.23(月・祝)



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