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鬼のみち (5) ~ せんとくん

アート缶
01 /28 2010
先日のかわら美術館、3F常設展コーナー
ホールでしたが、ホントは写真撮っちゃダメでしたか?

「瓦を磨く童子」

悟りをひらくためにと座禅を組む僧を見て、瓦を磨きだした。「何故?」と問う僧に「瓦を磨いて鏡にするのだ」=してもムダなこと=座禅をしても悟りはひらけない
これってこの美術館の、主旨に外れるような…。や、瓦は瓦ということか。


このブロンズの作品見て「せんとくん!」と思った人は奈良ツウです。


あんまり彫刻に詳しくないのですが、この作者の薮内佐斗司さん、おもしろい作家さんだと思ってました。童子の木彫の作品が有名で、小悪魔というか、座敷童子的というかビリケンさん的というか。ご本人もちょい悪オヤジ的な方(失礼)に思われるのですが、


このせんとくんの生みの親。あの、せんとくん出たときのバッシングにはご同情申し上げます。でもやっぱ、キャラクター化するとザンネンな存在ですよね。ふつうの木彫やブロンズだったらかっこよかったのに。

お正月、名古屋・大須の地下鉄通路で。
デジカメ向けてたら、高校生クンが「お、せんとくん。懐かし~」
おいおい、せんとくんは いま出番。


これは昨年の東大寺・聖武祭で。(左側に鏡池がちらり)


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めかねこ

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