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捜し物の庭から。

ねこ缶
08 /07 2018




「燃えるように咲く」8月の花。


〈サルスベリ〉ミソハギ科


おばさんの縁側から。


もともと矮性のひょろ木ですがね。


透明感のあるちりめんの花びら。


熱風の空にアゲハ2羽(蝶は1頭2頭と数えるんだそうな、ヘンなの)


そしてそのうち黄緑のイモムシが現れるのだ。


一時よりもおとなしくなったんじゃない?


ミズヒキが咲きだしたから?


さて、捜し物は猫の首輪。

お誕生日が来る前にミッションを終了して消えてしまった猫クンの。
まだよちよちのころに我が家の庭に捨てられてきて、
ホントのお誕生日を知らないんだが、
まぁ、彼が生きた時間より、その後の時間の方が長くなったことは確か。
その猫が懐いておばさんと暮らすようになって、
こうなる心配からだったのか つけてやった名前と電話番号入りの首輪を、
日を置かずに捨ててきた。
彼としてはノラだった期間がしばらくあったので、
縛られることに不満だったんだな。

その行方不明の首輪が、いつか庭のどこかから見つかるんじゃないかと
ものぐさおばさんが気まぐれに草取りするときの、ささやかなお楽しみ。

まぁ遺愛品というのではないので、見つかったところでの感慨は不明なのだが。

それが、先週の土曜、見つかる。

隣家との境の溝から。もとはかわいい若草色の。
きれいな状態で見つかるイメージをしてたのが、
紛失してからの時間相応の哀れななきがら風。

なんだか記憶と違う気もしないでもないのだが、
名前札に刻印されたメーカー名と
振っても鳴らない鈴(音を怖がったので中の玉をボンドで固定した)と、
泥まみれではっきりしないのだが「元 若草色」に見えなくもなく。

まぁ遺愛品というのではないので、とりあえずは車庫の棚に置いて、


念のためPCで首輪の画像を探すと、
あれ、バックルの色も、本体の材質も違う。
名前札も水で洗ってよく見ると、
あれあれ、お隣りのコのお名前出現。


そういえば、数年前のこと、剪定中のイチョウの木の、
脚立にのっても手を伸ばしてやっとの高さのところで
お隣りのコのお名前付きの黒い首輪を見つけたことがあったっけ。


今回のも、その時と同じにお隣りのフェンスにそっとお返し。


捜し物は継続とする。まぁ遺愛品というのではないんですがね。






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めかねこ

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