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ボストン美術館の至宝展

アート缶
05 /17 2018



GWの喧騒も鎮まった頃かなと、5月12日(土)


名古屋ボストン美術館
ボストン美術館の至宝展|東西の名品、珠玉のコレクション|


本家のボストン美術館から~まさに珠玉の至宝~。


古代エジプト美術・中国美術・日本美術・
フランス絵画・アメリカ絵画・現代美術、80点。


美術館のコレクションに寄与した収集家にも焦点をあて。


この たびたびお楽しみに足を運んだ金山の美術館も
今回と あと次回の最終展で、今年10月8日(月・祝)をもって幕を閉じます。


オープニング(?)の展覧会(?)ではエジプトのピラミッドの副葬品なんか、
心臓を入れる壺とかありましたっけ、
そんなものがいちばん衝撃の思い出だったりして、

その20年の有終を飾るにふさわしく、古代エジプト美術からはじまる。
石灰岩の書記像、ブロンズの鳥を象る棺台の一部、
エジプシャンブルーというんでしょうか美しい青のメロン型ビーズの首飾り、
古代エジプトらしい輪郭線を目でたどる。

(開館当時の思い出おみやげ~。)

中国美術は『九龍図巻』陳容(南宋)、ダイナミックな筆致の絵巻物。
徽宗皇帝の鸚鵡図も。


日本美術は、野々村仁清のカイツブリ(?)の香合のかわいらしいこと。
曽我蕭白の酔っぱらいの仙人たちに、
英一蝶の修復を終えた『涅槃図』、風俗図屏風も楽し。
喜多川歌麿の肉筆のお隣りには酒井抱一の花魁。


フランス美術は、ミレー、セザンヌ、
クロード・モネ『くぼ地のヒナゲシ畑、ジヴェルニー近郊』


フロアの真ん中に置かれた長椅子にのんびり足を休めて
ゴッホの『郵便配達人ジョゼフ・ルーラン』とその夫人の肖像。
そのまま後ろを振り返ると、
モネの『睡蓮』の風景、という美術展。


これは一駅先の名鉄名古屋駅。ちょっとアートな仕掛け。



                                                          →2018.7.1(sun)


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めかねこ

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