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まちの美術館。

アート缶
09 /14 2017



9月10日(日)、もいちど藤井達吉現代美術館


二番茶は風味も落ちるかもとためらったのですが、
やはり来てよかったな。

「リアルのゆくえ」展、ふたたび。

また高橋由一の鮭から、五姓田義松の母の像、
岸田劉生の麗子に、大澤鉦一郎の男の子のつぶらな瞳
長谷川麟二郎の猫に、そのおとなりは、あれ、
入れ替えがあってつややかに窓の映る静物画。
安藤正子さんのねむる子、うつくし。


わずかな駐車場と建蔽率いっぱいいっぱいに建てられたような
小さなまちの美術館が、他の美術館からの巡回でしたが
とてもいい作品選の展覧会になっていて
日本のある時代を生きた作家たちのひたむきな生き様と向かい合う。


日曜美術館で何度か再放送で紹介されたりしたせいもあるのか
にぎわって、和やかに、ゆたかな空間。

山に魅せられ遭難で亡くなられた犬塚勉さんの作品に
長いこと向かい合う女性。

そんな作品展が企画される美術館が隣町にある嬉しさ。







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めかねこ

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