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イチョウ ~ 黄葉

植物缶
11 /26 2016



本日は、京都、、、


というのは真っ赤な、、、もとい真っ黄色なウソ。


自転車で、ちょっと用たしのついでに寄り道。


イチョウがどうかな、、、と思って来たんだけど。


いつまでも秋は待ってはくれませんで、、、

「黄葉狩り」には ちと遅く。

夏に青々していたギンナンは 熟して たわわ。


イチョウは雌雄別株。かの牧野富太郎先生が、
春まだ新葉の出はじめに花が咲き、遠く離れた雄株からも花粉が飛んで、
雌花の卵子(それを娘の家とたとえ)に飛び込んだ幼い男子(=精虫)は
そこで秋まで育てられ、同じく年頃になった卵子に受精するという、
アッと驚くイチョウのめでたい三々九度物語として紹介。


ちなみにそのイチョウの精虫の発見者は平瀬作五郎氏。明治29年(1896)。
イチョウの黄葉の美しさと、植物のフシギ、平瀬氏の偉業をたたえる一題。


大地に積もる黄色いじゅうたんも魅力。


あ、それも、、、

               …ちと遅く。

今は山門のみが過ぎし日の賑わいを忍ばせる。


赤羽別院 親宣寺、「御坊さん」。







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めかねこ

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