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河鍋暁斎展 ~ 藤井達吉現代美術館

アート缶
09 /11 2016



碧南市藤井達吉現代美術館、河鍋暁斎展へ


河鍋暁斎(1831-1889)、幕末から明治にかけ活躍した浮世絵師・日本画家



昨年、歌川国芳を中心にした猫絵の展覧会に
西尾の岩瀬文庫所蔵の国芳画塾の様子を描く暁斎の絵。
暁斎は7歳で国芳に入門してるんですね。
その絵には、ほんの子供の暁斎に絵の指導をしている国芳の
懐に猫二匹。
国芳のもとを2年ほどで離れた理由が、
父に国芳の素行などを心配されたためと。

毎度。美術館前、西方寺。


美術館から眺めるこの姿を楽しみにしてたのですが、今回は、



〈新富座妖怪引幕〉(明治13年)  (複製)

大酒をあおった暁斎がわずか4時間で描き上げたという。

昔の漫画風~書画展覧余興之図から始まって、
いかにも豪放磊落な筆勢の虎、鍾馗さん、蛙、鳥。
対照的に美人画、こんな男前な観音さんかという、、、繊細な線の作品。
錦絵。
作品制作の様子がうかがわれる興味深い下絵も。


前期・後期で大幅な展示替え。
後期は9月13日(火)から10月2日(日)






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めかねこ

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