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デトロイト美術館展

アート缶
05 /24 2016



昨日は豊田市美術館

デトロイト美術館展
~大西洋を渡ったヨーロッパの名画たち~


デトロイト美術館は、アメリカ中西部ミシガン州デトロイト市
自動車産業の繁栄のもと、
古代エジプトから現代美術まで65,000点以上をコレクション。

今回は、その中から19C~20C前半の選りすぐりの52点。


モネ ルノワール ゴッホ セザンヌ マティス ピカソ



豊田市とは同じ自動車産業の街として
姉妹都市提携55周年だそうで。

が、戦中戦後から世界の自動車産業を牽引してきたデトロイトも
燃費のいい日本のコンパクトカーにお株を奪われ~、
クライスラー・GMの経営破たんから~
税収落ち込み等による深刻な斜陽。
そして何年か前には財政破たんとか、
それに伴いまさにこのデトロイト美術館の収集品の洗い出しが
進められている~など、経済に疎いおばさんの耳にも届いた
暗澹たるニュースの記憶~。

ま、その街の豊かな時代のアメリカ的嗜好の色彩。

   ◎エドガー・ドガ 「楽屋の踊り子たち」
   ◎ルノワール「肘掛椅子の女性」
   ◎セザンヌ「サント=ヴィクトワール山」
        「三つの髑髏」
   ◎ルドン「心に浮かぶ蝶」
   ◎マックス・ベックマン(独)「倒れた蠟燭のある静物」
   ◎シャイム・スーティン(露)「赤いグラジオラス」
   ◎ピカソ「アルルカンの頭部」
   ◎マティス「窓」
   ◎モディリアーニ、ルオー

日曜の午後。
若い家族連れや、カップル、お友達同士…、
混雑過ぎということもなく、賑やかく湧くアートを楽しむ空間、
活気あるクルマの街の。


そして会場出たところの、お決まりのショップコーナー。
輸入ポストカードのコーナー(今回の展覧作品以外にも)が
なかなかの傑作選。質もよろし。
あれもこれも欲しくなって、代わりに図録あきらめますた。

↓ おばさんセレクトのマティス3点







おばちゃまたちもオシャレして、ご鑑賞




                                            ~ 6月26日(日)
                  豊田市小坂本町8-5-1



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めかねこ

猫・まち・植物・ときどきアート