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うしぶち ・ みけぶち

ねこ缶
10 /29 2017



夏の忘れ物、港の猫。

捕獲されてるわけではなく、
出入り自由の安全地帯。

フェンスに蔓の草




こども猫でも大きさが違うでしょ。


それぞれに違うところから捨てられてきた同士か。


面倒見のいいまなざしで、


猫族同士、助け合って今を生きる。


近くにエサと水の器もあって、優しい人の目もあるようで。


 隣りの施設で働くらしい女性が、
「もうこれくらい(の大きさ)になれば大丈夫かなー?
でも小さいほうはまだカラスが危険だな」って
カメラ向けてるおばさんの後ろからつぶやいて。

幼いまなざしと



ちょっと大人びた目。


猫に幸あれ。


きみに幸あれ。






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蔵開き ②

まち缶
10 /22 2017


 

10月14日(土)の碧南市・九重味醂さん「蔵開き」


先週の中日新聞夕刊に
衣浦トンネルの向こう武豊町で
「たまり・みそ蔵見学」秋の公開案内とかあって、
大きくは同じひとくくりの醸造の地域といえるのでしょうか。


こんな甕が輸送の脇役だった時代から。


「写真もご自由にどうぞ」
工場内に小さな資料館スペースがあって、
「三河國大濱町」の時代に輸出先が「布哇(ハワイ)」まで。


展示の古地図には帆掛け船だね。


「佐久島」は「岸が深くて船繋ぎ良し」「南風悪し」
あれ、「松木島」はホントは川の左側だよ。


大福帳に、支配船の帳簿もいくつか。。。


そんな昔からの老舗の会社の塀の内側。



敷地内に江戸時代の旧宅があり、




派手さは見られないのですが、なんとはなしの趣味の良さ。


ちょうど見頃の香る庭。




寺町の風情、これも敷地内通路






つづきの事務所。


中で「みりん屋さんのアイス」販売。(桜味)


いつもは事務所にいるらしいロボット君、本日は旧宅に。

「実はわたし、人の年齢がわかるんです」
「…67才ですね!」

敷地内から、


道に出て、


正門(というんでしょうか?)






来たときは開門を待つ行列までできてましたよ。
限定販売品とかあったみたいでね。


大蔵の、道まで香る琥珀の水。


ほほほ、おばさんはこれ。







蔵開き ①

まち缶
10 /22 2017



蔵開き ~「酒」じゃありませんよ、「三河みりん」。


いつもの碧南の美術館の寄り道に
大きな醸造蔵を持つ味醂屋さんがあって、
平日・予約限定で工場内見学できるようですが、
なかなかね、といつも思っていたところに

「蔵開き」。年に一度の催しですか?


前回の美術館の時にこのイベントを知って、
カレンダーにをして、
楽しみに参りました。

「九重味醂」

創業245年の老舗の醸造元。




みりんの原材料はもち米・米こうじ・焼酎






蒸したもち米を、こうじと焼酎と一緒に仕込む。













そして一番奥の大蔵へ。






ここで半年から1年貯蔵熟成されるそうです。






あの明かり窓が、


この窓の中身だったんですね。


築300年を超える日本最古のみりん蔵だそうです。


ホワイトボードと白板と。


出来たてみりんを瓶に詰めて、


2017限定ラベル


工場見学から外の雨。






10月の庭から ~ 雨のキンモクセイ

植物缶
10 /17 2017



早いもので10月も半ば。

1週間前は黄緑の小さなつぼみの珠たちが、


香る金の星々に。


季秋の候 ~ キンモクセイ




それもはらはらしずくとなって、


潤む金の星々。


長雨の庭。








10月の庭から ~ ミズヒキ

植物缶
10 /15 2017



〈ミズヒキ〉タデ科イヌタデ属



小さな花を咲かすは9月の写真、


青ジソの穂と。



同じ「はかなげ族」、〈ホトトギス〉ユリ科ホトトギス属 と。



何年か前に赤と白と一株ずつ買って植えたのが
こぼれ種で増える増える。
夏の暑さに葉は焼けて、
まあ夏から先は焦げて汚らしいミズヒキ族に
庭は乗っ取られて「わや」なんですが、
どうも憎めず放任。


朝の光にきらきらり。



山アジサイ〈藍姫〉と。






花から


実へ。



本日は雨に濡れて


深まる紅色


控えめな友と寄り添い


長袖はおる。






めかねこ

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