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パンパスグラス

植物缶
08 /29 2017



朝方外に出ると『処暑』なんて言葉がぴったりなんだが、

日中からこんな時間は、まだまだ煮えるような暑さ。


それでも目に見える「秋」がそこかしこに。


パンパスグラス(シロガネヨシ)。


お盆ころに見た時は、まだ穂が出始めってカンジだったのに。


夕の陽を身にまとい。


川堤防の散歩道。


これも夏を見送る、9月の風を待ちながら。






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三河一色 大提灯まつり

まち缶
08 /26 2017



祭りの太鼓に引き寄せられて、


今年も晴天に恵まれて、

愛知・三河一色・大提灯まつり


大きいもので直径5.6m 長さ10m


6組12張り


おそろいの いで立ちで


おたのしみ


おたのしみ


ろうそくも1.2m、80kg


夜7時の火入れを待つ。


むかしも今もこの眺め。


わんこも祭り。


「一色のばかぢょうちん、
一度も見ないばかなひと
二度も見るのもばかなひと」


おばさん何回見たかの大ばかぢょうちん


見上げて、撮って。


お神楽奉納の神子さん


凛と舞う。


静御前も


凛と舞う。


夏を見送る


絵物語


このまちの風物詩。


愛知県西尾市一色町 諏訪神社にて

8/26(土) - 8/27(日)






きみに幸あれ。

ねこ缶
08 /21 2017



とある港の昼下がり。


安全地帯の一等席。


残暑厳しきおりですが、


贅沢言わぬ自由人。


通りすがりのおばさんに できることはございませんが、


「きみに幸あれ。」


ただ祈ります。







リアル(写実)のゆくえ

アート缶
08 /20 2017




8月18日(金) 碧南市藤井達吉現代美術館

リアル(写実)のゆくえ 


日本洋画の先覚者・高橋由一から
明治黎明期~大正~昭和~現代の
写実絵画の展観。

高橋由一の〈鮭〉と 磯江毅の〈鮭 ー 高橋由一へのオマージュ ー 〉(2003)


ややコンパクトなスケールの展覧会場に、
選りすぐりの日本の写実の歴史が深く濃く詰まる。


高橋由一、五姓田義松
原田直次郎、中村不折
岸田劉生
大澤鉦一郎、宮脇晴
高島野十郎、長谷川潾二郎
河野通紀、犬塚勉、磯江毅、安藤正子

… 「写実とは」の、作家のことばを織り込みながら …



物を人物を風景を、写実というカタチで写しだしながら、
その奥に作者の深い世界を垣間見させる。

それでいて

『…すぐとなりに迫る感傷や理解や意味付けを軽やかに拒絶している』安藤正子


岸田劉生〈麗子肖像(麗子五歳之像)〉(1918)

2枚並んだ白い壺の絵も魅力を放つ。

この時代の作家は劉生に強く影響を受け、そして、
劉生の影響の殻から抜け出して自分自身を確立するのに腐心する。


長谷川潾二郎の〈猫〉(1966)

この猫「タロー」のエピソードにふれたくて、
画文集を買ってしまった。

礒江毅〈深い眠り〉(1994-95)、最後の部屋に
墨色の大作、息をのむ。

犬塚勉〈梅雨の晴れ間〉(1986)、目に見えぬひとのささやき、流れ、草原。

~9月18日(月・祝)


もう1回くらい足を運んでもいいな。




ホオズキ

植物缶
08 /15 2017



お盆ですのでね、


《 ホオズキ 》 ナス科 ホオズキ属


朱の実にひかれて ほおずき市 気分。


異人たちとの夏に、


鬼灯


ナス科ですのでね、カメムシとの夏でもあり。


寄り添って。






めかねこ

猫・まち・植物・ときどきアート