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明治村 ~ 高田小熊写真館

アート缶
09 /29 2015



9月12日(土)、明治村

明治村の面積は100万平米あるそうで、
正門が1丁目、、、そこから一番奥のエリアの5丁目。

ちょっと控えめな場所に赤い屋根


◎ 高田小熊写真館 ◎


明治41年(1908)築


2階がスタジオ(右手)

撮影にも外光がたよりの時代。
光量変化の少ない北側屋根が全面ガラスになっており、
撮影に合わせて白黒の幕を調整。

肝心なスタジオ部、撮りませんでしたー。

こころ弾む、花もよう。


階段途中から、階下の応接室、作業室兼居室。


初代店主が東京での修業後、
新潟県高田に帰って開業。 


階段回り。高田は日本スキー発祥の地だそうで。
(知ってたら、もうちょっと上まで撮ったのに~)


シンプルで静かな趣き。


化粧直しのコーナー




その、外側から。


あるじ(小熊和助)


時世の変化に応じて増改築されていて、
この玄関部は大正期の増築。


明治期においては、高度な知識と修練を要したため
写真師は花形職業であったという。


遠い明治の夢見る宝石箱。





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オアシス21

まち缶
09 /28 2015



名古屋・栄


頭上に人影


もう10年くらいになるんですかね、


オアシス21

今さら、初めて上ってみた。

水の宇宙船、大屋根の上から



じいちゃんと、


前がぬれちゃうんだよ。


手と手と。


仲良しの影


上空から。


上空から。


地底から。


隣りの美術館の寄り道でした。






9月の庭から。

植物缶
09 /27 2015



おばさんにシルバーウィークはなかったんですが、

今週珍しく3連休。

ゆっくり だらだらさせていただきます。

葉っぱばかり茂るネム、ときどき桃色。

夕刻から桃に似たあまい香り。

昨日からしきりにアピールのさえずり、百舌鳥クン。


控えめにホトトギス


この子はNo.2、CoCoちゃん、


たまごあっためてるの?


毎年こぼれダネから千日紅


うす桃色もあるよ。


毎年こぼれダネからミズヒキ


クレマチス、篭口の花後。


金魚屋さんで10匹180円で買ってきた。


「また猫のエサか」と息子に呆れられる母。

(水草入れたり、板かぶせたり、一応防護措置はする)

そして、






明治村 ~ 帝国ホテル中央玄関

アート缶
09 /23 2015



9月12日(土)、明治村

アメリカの建築家フランク・ロイド・ライト設計
◎ 帝国ホテル中央玄関 ◎


大正12年(1923)、4年間の建築期間を経て完成した
帝国ホテルの中央玄関部。

晴れがましくも明治村開村50周年

大谷石とレンガと金属の複雑で豪華な細工


ライトはこのホテルの施工には
石材から調度品に使う木材の選定まで徹底してこだわり、
予算の大幅なオーバーと工期の遅延で経営側と衝突、
完成を見ずに離日。


完成の年起った関東大震災で多くの建物が崩壊した中、
ライトの帝国ホテルがほぼ無傷であったのを、
弟子で施工の後を引き継いだ
遠藤新からの便りで知り、大変喜んだという。


玄関、扉


この細工が好き。




きらり、ゴージャス。


メインロビー、透かしのテラコッタ、あたたかい明かり。


2階、サイドの窓


ここも、同じ意匠で。


あちらは金沢監獄でございます~。


遠いむかしの建築家の想い。


村内バスから。





明治村 ~ 日本赤十字社中央病院病棟

アート缶
09 /21 2015



右手が病室、廊下。


日差し、ギザギザの影。


この空間に満足してしまい、


病室には足を踏み入れずに外に出る。

◎ 日本赤十字社中央病院病棟 ◎

旧所在地:東京都渋谷区広尾

赤坂離宮と同じ片山東熊という人の設計、
明治23年(1890)建設


軒の飾り


換気塔



ギザギザの影


実は敷地の都合で建物の方角が移築前と180°変えられており、
この現在南を向いているガラス張りの廊下の面が、
北を向いていたそうです。






めかねこ

猫・まち・植物・ときどきアート