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名古屋城 本丸御殿

アート缶
10 /19 2014
 

 
10月11日(土) 名古屋城
 
前来たのはいつだったのか、
まだ公開前の桜の季節でした。

 
京都二条城二の丸御殿と並ぶ
武家風書院造の双璧といわれたそうです。

 
名古屋城本丸御殿
 
1945(昭和20)年の空襲で、天守閣とともに焼失。
 
2009年から復元着手、昨年5月から
玄関、表書院など公開開始。

 
まぁ、公開の始めはきっと混雑するだろうと、様子見。
が、結構早い時期から、どうもお客さん少ないらしい情報。
そしておばさんも、やっとこ、謁見に参る。

 
先に寄った美術館で「コンドルは飛んでいく」なんか
聞いて時間ロスしてしまい、
閉園時間までわずかになり、早足見学。
 
復元模写、襖絵

 
本丸御殿は1615(慶長20)年完成、
当初は初代藩主・徳川義直の住居、藩の政庁。
その後は将軍上洛の際の宿舎。 
狩野派の絵師による床の間絵、襖絵などで
絢爛豪華に彩られていた。

 
御殿は戦災で焼失してしまったが、
襖絵などは取り外せたために難を逃れる。

 
当初、河村さん(名古屋市長)が
「本物を元の通りに取り付けて公開しよう」
なんてぶちかまして、
尾張藩でもないおばさんも心配しましたが、

 
建物と一緒で、新品・金きらの復元画おさまる。
 
竹林豹虎図(本物は重文)

 
現在、期間限定で本物も特別展示(ガラスの向こう)
 
10月10日~10月16日(終了)は、
「麝香猫図」

 
(鳥)

 
(シラン)

 
※ 10月17日~10月26日は、「松楓禽鳥図」
 
表書院上段之間

 
きんきらら。。。

 
公開はまだ1/3ほど。
復元工事進行中部分の建築現場の公開もされているようで。

現代の匠たち、本日のお勤め終了時刻。
 
全公開は平成30年予定。

 
  
 
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