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豊田市民芸館 バーナード・リーチ

アート缶
09 /28 2013
 

 
行ってみたいのは東京の日本民藝館と、
京都の大山崎山荘美術館。
 
この夏、大山崎山荘美術館ではバーナード・リーチ展。
どこかの展覧会で手に入れたこのチラシを手元に置いて、
行こう行こうと思い描きながら、
猛暑の夏に引きこもっているうちに会期が終了してしまいました~。

 
このところ暑さも落ち着き、爽やかな秋の気配。

 
愛知県豊田市民芸館で、バーナード・リーチ展

 
たまたま覗いた東京の民藝館のHPでこの展覧会を知って、
お久しぶりのお出かけ。

 
1983年、日本民藝館の旧大広間を移築したもの。

 
バーナード・リーチ(1887-1979)は、
香港生まれの英国人。3歳まで日本で暮らす。
日本への関心を抱きながら22歳で再来日。
民芸運動の柳宗悦らに出会い陶芸の道へ。

 
昨年だったかEテレ 日曜美術館でリーチの特集。
列車で旅するリーチの、日本の風景を慈しむように眺める姿。
 
今回のこの展覧は、昨年日本民藝館で開かれたものの再構成。
小さな規模ですが、
栃木・益子、千葉・我孫子、島根・布志名、
大分・小鹿田、英・セント・アイヴス…
日本各地、イギリスの窯で焼かれたリーチの作品。
 
濱田庄司、河井寛次郎、富本憲吉、芹沢介らの作品も。
これらの人々と共鳴しあうように工芸の道を歩みながら、
不思議の国のアリスの世界のような、
のびやかに跳ねるウサギや、山羊、クマ、トラ…。

 
陶磁器はさらなり。エッチング、
宗悦装案の水墨の作品なども楽しい。

 
東京の民藝館でもこんな展示がされているのでしょうか。
シンプルな棚にいい間をおいて並んでる器たち
その風景も楽しい、そんな空間。

 
しかもほぼ貸切、私ひとり占め状態。
(もったいない~。)

 
草餅&抹茶で一服。

 
 
 
 
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めかねこ

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