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名古屋 ・ 雨の眺め ・ プーシキン美術館展

アート缶
05 /30 2013
 

 
東海地方も梅雨に入りました。
 
あ、これは2週間前の写真だけど。

 
名古屋・栄

 
右の楕円の施設はオアシス21
上の屋根は「水の宇宙船」

 
名駅、JRセントラルタワーズも雨雲に覆われる。

 
愛知芸術文化センター10階からの眺め。

 
その愛知県美術館で、
 プーシキン美術館展 フランス絵画300年

ルノワール《ジャンヌ・サマリーの肖像》
 
モスクワのプーシキン美術館のフランス絵画コレクションから。
 
やっぱ、印象派あたり~❤
ルノワール、モネ《陽だまりのライラック》、マチス、ドガ
 
2011年4月から12月 横浜・名古屋・神戸を巡回する予定が震災で中止になり、
その後の協議で今回の展覧会に。
 
                                ~6月23日(日)
 


 軸は名古屋城の方角を向いているそうで。        
 

展覧会場出たところのショップコーナーで、マトリョーシカなど
ロシアのかわいい民芸品いろいろ売ってました。
(おばさんは 見るだけ、見るだけ)
 
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形物香合 番付の世界

アート缶
05 /27 2013
 

 
瀬戸市 愛知県陶磁資料館へ

 
豊田方面から向かったのですが、
名鉄本線から三河線乗り換え 知立→豊田市
愛知環状鉄道 新豊田→八草
リニモ 八草→陶磁資料館南
そこから徒歩600m~。
瀬戸は遠かった~。

 
茶人のあそび心 形物香合番付の世界 展へ
 
どこかの美術館の展覧会でたまたま手にしたこのチラシが気になって、
 
実物見たさにはるばると。

 
香合とは香を入れるうつわ。
茶会で炭手前や床の間の飾りとして使われる小さな蓋物。
その中でも型を使用して作られたものが形物香合。
動物や植物、果物、鳥などの形や絵柄。
多くは中国の景徳鎮や漳州窯、東南アジア、日本で作られる。
 
安政2年(1855)には相撲番付を模したこんな番付表が出回るほどに
茶人たちを熱狂させた。

 
運よくその日は学芸員さんの展示解説あり。
20人ほど集まったお客さんのほとんどがお茶の世界を知る方のようで、
「そうでない方~」と聞かれ手を挙げたのが私含め数人~。
この番付の存在も知る人ぞ知るものだそうで~。
 
左下の東の大関は野村美術館(京都)の交趾 大亀香合
下部が黄色っぽいものが藤田美術館(大阪)にもあるのですが、
明治45年、藤田傳三郎が亡くなる10日前に
当時の9万(今のお金にすると5~9億!)で落札したという、
そういう存在。

 
情報の伝達手段のない時代のこんな番付表。
香合を熟知した茶道具屋と目利きによって『情報誌』として作られたのでは…とのお話。
 
三重の豪商(川喜田 半泥子の祖父とか)が描かせた
手書きの標本のような本も展示されていたのですが、
それも正確で美しく描かれていて見惚れてしまうものでした。
 
まさに『掌上の玉手箱』

 
ぜひ図録も欲しいと思ったが、
「すみません、こんなことめったにないのですが、売り切れました」
 
                                   ~5月26日(日)で終了しました。
 
おまけ

 

 

 
館内広くて常設展もいろいろ。
陶磁のこま犬のたくさん展示されてる館もあり。
復元古窯や、作陶・絵付け体験もできるよう・・・
        ・・・時間がなくなって見きれずおかえり~。

 
 
 

人生のディナー

よしなしごと缶
05 /23 2013
 

 
NHK総合「クローズアップ現代」で、『人生のディナー 終末期医療の挑戦』
 
大阪のホスピスで、余命数ヶ月の患者さんに週1回 何でも希望する食事を叶えるとりくみ。
 

 
80代の男性は「バッテラ」
若いころの思い出のサバの寿司。
免疫力が衰えて以来タブーだった生ものですが、
3年ぶりの好物に食が進みなごやかな時間。
 

 
あとに残す奥さんを思いやりながらの、すき焼きのお豆腐一口の60代の男性。
 

 
白いごはん。ラッキョウ。
 

 
食を通じて穏やかで豊かな時間を過ごして・・・。
 

 
5年前のこんな季節に母も同じ状態で、
1か月かけて徐々に、昨日できたことができなくなっていく中で、
一口の味覚がこちらと意識をつなぐ細い糸。
 
同じような状態の患者さんの入れ代わりの4人部屋でした。
病院側は食欲がないと口からの栄養摂取を気に留めないみたいで、
ご家族も男性ばかりだったりすると
病院に任せることしかできず。
「なんか~、ゼリーでも、果物でも、一口でも食べられるもの持ってきてあげたらどうでしょう」
と、提案したくなっちゃう場面ありました。
 

 
番組のホスピスでは、栄養士さんが患者さんに希望を聞いて、
保険範囲内で調理師さんが工夫して
ディナーを提供する。
ほんの数口しか食べられないかもしれないのですが、
作られる方も心がこもるでしょうね。
 

 
 
 
 
 

ばら * 花ざかり

植物缶
05 /19 2013
 

 
つるバラ、《アンジェラ》

 
先週、今週と西尾市バラ園
 
近くて無料で見ごろで香る。 

 
《ザンガーハウザーユビレウムスローゼ》(独)

 
カメラは作品が見えませんからね。
 
デンパークなんかで一眼でしつこく狙ってると『撮れる人』に見えるのか、
よく「シャッター押して」と頼まれる。
 
先週は、カメラヲタクっぽいにいちゃんに声かけられる。
カメラ仲間を求めてるのね~。
ごめんな。おばはん、ピント合わせてシャッター押すしかできんのよ。
(実はピントもあってない)
逆にいろいろ教えてもらう。
あ゛~でもあんまり難しいこと言われるとノーミソ凝固しちゃうよ~~~(^_^;

 
ここも今、一番見頃です。

 
ゴージャスに

 
ソフトなバニラ

 
チャーミングなピンク

 
お花とお名前札見合わせて、「なるほど!」と思うのだが、うち帰ると忘れる。

 
これも「なるほど!」と思ったはずだが・・・。

~気品ある生成りの白~
 
横顔

 《ノスタルジー》
 

 

《ブラックバッカラ》
 
小さく貴婦人

 
フィリ●●パブのおねえさんの休日(?)

 
工場のおばさんも楽しく休日~

 
 
 
 

母の日のバラ。

植物缶
05 /16 2013
 

 
庭のバラ、ピエール・ドゥ・ロンサール

フランスの詩人の名から。
 
家の角に植えて、7、8年。
つるバラ。匂いはありません。

 
一季咲きなので、見ごろはこの季節のほんの1W~10日ほど。

 

 
バラなんてちょっと気難しそうですが、
実はこれ、初心者向け。

 
たまたまラジオでバラの特集みたいなのがやってたのですが、
「今どきの忙しい働くお母さんにも手間いらずでおススメ」と
このバラの名を紹介してました~。

 
ええ、ちょっと いもむしクンたちにやられるくらいで
夏の炎天下も元気に乗り越え、
肥料も気が向いた時しかやらないのに、この花数。

 
どや!

 
母の日あたりが花どき。
 
数年前の母の日に息子クンから送られてきた花瓶にも
毎年いけられますよ~。

(つるバラなのでお行儀は悪い)
 
ほんわかやさしい美人でしょ、母のようにね(?)

 
 
 
 

めかねこ

猫・まち・植物・ときどきアート